【初心者向け】資産運用の種類と特徴をそれぞれ比較

この記事はこんな人に向けて書いています

  • 何に投資するか迷ってる個人投資家
  • 資産運用を始めようかと考えてる投資初心者

こんにちは、よしお(@5426yoshio)です。

「資産運用を始めたいけど、どんな種類があるのか分からない。」

あなたはこんな風に思っていませんか?

そこで今回は資産運用の種類とその特徴を比較してまとめてみました。

資産運用を始める上で役に立てればと思います。




資産運用の種類

預金


預金とは、銀行などの金融機関にお金を預けることです。

仕事をしたら給料を銀行に振り込まれているので、ほとんどの人が預金をしていると思います。

元本が保証されているので、お金を失うリスクはほぼありません。

そして、お金を使いたいと思った時にすぐに使うことができるので流動性も高いです。

しかし、超低金利なのでお金はほとんど増えません。

例えば、ゆうちょ銀行の預金金利は0.001%で100万円を一年預けたとしても10円しか増えないのです。

このことから、預金は資産運用には向いてないですね。

【メリット】

  • 元本も保証されているので、お金が減ることはほぼない。

【デメリット】

  • 低リスクな分、預金してもお金は全く増えない。

国債


国債とは、国が発行している債権です。

日本円での預金金利(0.001%)ほど低くはありませんが、国債も低い部類に入るでしょう。

日本は発行している10年ものの国債の金利は0.05%です。

100万円を10年運用しても500円しかお金は増えません。

国債も資産運用には向いていないですね。

【メリット】

  • 元本割れのリスクがほとんどない。
  • 少額(一万円)から始めることができる。

【デメリット】

  • 一年間は途中解約することができない。
  • 預金ほどではないが、やはり低金利なので大きなリターンは期待できない。

外貨預金

外貨預金とは、ドルやユーロなどの外貨を預金することです。

日本円より金利の高い外貨を預金しておくことで、その分高い金利を得ることができます。

ドルやユーロでの預金の金利は0.1%で、少なくとも日本円での預金金利(0.001%)よりは高いですね。

100万円を年利0.1%で運用したら1000円増えます。

しかし、手数料が高額なのと、為替レートでかえって損をする可能性もあります。

【メリット】

  • 日本円より金利が高い。
  • 購入後に円安になれば為替差益を得ることができる。

【デメリット】

  • 為替レートでかえって損をする可能性がある。
  • 取引するたびに手数料がかかる。

投資信託


投資信託とは、投資のプロにあなたのお金を預けて運用してもらう方法です。

初心者はこの方法がオススメだと思います。

投資信託は少額から投資できるものが多いことと、毎月自動的に積立投資ができる点が魅力です。

「毎月1000円を自動的に投資信託に積立投資する」と言った感じです。

これであれば、初心者でも少額で、毎日の相場を気にすることなく資産運用をすることができます。

投資信託をしたいのであれば、GMOクリック証券で口座開設すれば始めることができます。

【メリット】

  • 積立投資をすることができるので、相場変動に一喜一憂する必要がない。
  • 少額からでも始めることができる。

【デメリット】

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  • 元本割れする可能性がある。
  • 運用コストが自動的に差し引かれる。

ひふみプラスの投資成果をブログで公開|10ヶ月の積立結果

2017.09.24

金投資

金は昔から富の象徴として扱われてきました。

金の特徴として、世界共通の資産であるということが挙げられます。

もし国の紙幣の価値がなくなったとしても、金の価値は変わりません。

テロや紛争などが起こった時に、金の真価が発揮されます。

【メリット】

  • 世界共通の資産であること。
  • 紛争やテロが起こった時に金の需要が高まる。

【デメリット】

  • 金を持っていても配当金や金利収入を得ることができない。
  • 金取引はドルで行われるので円で購入する場合は為替リスクを受ける。

株式投資


株式投資とは、会社が発行している株を購入することです。

株式投資で利益を得る方法は2つあります。

一つ目は買った値段より高い値段になった時に売ってその差額の利益を得るキャピタルゲインです。

二つ目は株を保有することで得られる配当金、つまりインカムゲインです。

株で資産を大きくすることができるかどうかはあなたの銘柄選びにかかっています。

株で利益を出したいのであれば、ある程度勉強をする必要があるでしょう。

【メリット】

  • 株を持っているだけで配当金がもらえる。
  • 株によっては、株主優待券ももらえることがある。

【デメリット】

  • 元本割れ可能性も十分にある。
  • 良い銘柄を探すにはある程度勉強する必要がある。

ビットコイン

ビットコインとは、仮想通貨の一種です。

受け入れている店舗であれば、ビットコインで商品やサービスを購入することができます。

ビットコインの価格は常に変動しているので、得をするか損をするかはあなた次第です。

ちなみに仮想通貨を購入するのであればcoincheckをオススメします。

【メリット】

  • 価格変動が激しいので波に乗れば大きな利益を得ることができる。
  • 個人間の送金が簡単にできる。
  • 普及すれば世界中で使うことができる。

【デメリット】

  • 世間的ではまだ十分に普及されていない。
  • 価格変動が激しいので、大きな損失をすることもある。

リスク比較表

投資におけるリスクを比較表にまとめました。

大きく儲けることはできませんが、安全を求めるのであれば、国債、外貨預金あたりが良いでしょう。

もうちょっと冒険できる人は、投資信託、金投資、株式投資などがいいと思います。

これらはミドルリスク・ミドルリターンにあたります。

もっと攻めたい人は、ビットコインを始めとした仮想通貨もありです。

大きく儲けることができますが、その分お金を失う可能性も高くなります。

税率比較表

資産運用の種類別に税率がどれくらいかかるのか比較表にまとめてみました。

種類 税率
預金 利子に20.315%課税
国債 利子に20.315%課税
外貨預金 利子に20.315%課税
為替差益は雑所得として総合課税(税率は個人による)
投資信託 売却益、配当金に20.315%課税
金投資 取引状況に応じて「譲渡所得」「雑所得」「事業所得」のいずれかになる(税率は個人による)
株式投資 売却益、配当金に20.315%課税
ビットコイン 使用することで得た利益は雑所得扱い(税率は個人による)

※2017年現在

投資最低額、取引可能会社比較表

投資最低金額と取引可能会社ごとでも比較表でまとめてみました。

種類 投資最低金額 取引可能会社
預金 1円~ 銀行、信用金庫
国債 10000円~ 銀行、信用金庫、証券会社
外貨預金 1通貨単位~ 銀行、信用金庫
投資信託 1000円程度~ 銀行、信用金庫、証券会社
金投資 1000円程度~(純金積立の場合) メーカー、証券会社
株式投資 100000円程度~ 証券会社
ビットコイン 1000円程度~ 仮想通貨取引所

※2017年現在

終わりに

いかがでしたか?

今回は、初心者向けに資産運用の種類とその特徴についてご紹介しました。

資産運用方法は初心者におすすめの資産運用法-種類と特徴も分かりやすく解説-で詳しく書いてあります。

ぜひ参考にしてみてください。

初心者におすすめの資産運用法-種類と特徴も分かりやすく解説-

2017.11.12
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