ベーシックインカムと社会主義の違いとは?

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こんにちは、よしお(@5426yoshio)です。

あなたはベーシックインカムと社会主義の違いをご存知でしょうか?

「全国民にお金を平等に支給するから社会主義と同じではないか?」

こう思われるかもしれません。

しかし、ベーシックインカムと社会主義はいくつか異なる点があります。

そこで今回は、「ベーシックインカムと社会主義の違い」についてご紹介します。




ベーシックインカムと社会主義の違いとは?

経済活動に国が介入するか否か


社会主義では経済活動はすべて国が介入します。

例えば、パンを作るのであれば、国が工場を建てて、国の指示で労働者は動きます。

一方でベーシックインカムではお金は平等に配布はしますが、経済活動は自由に行うことができます。

例えば、

「あなたが資金調達して、パン工場を建て、パンを売ることができる」

ということです。

社会主義ではこのようなことはできません。できるのは国家だけです。

このように

「ベーシックインカムは自由に経済活動ができますが、社会主義では自由な経済活動ができない」

ということです。

生産手段を個人が持てるかどうか


社会主義では「私有財産制」が認められていません。

「私有財産制」とは、簡単にいうと、工場や土地などの生産手段を個人や会社が持てる制度です。

「そんなの当たり前じゃないか?」と思われるかもしれません。

しかし、社会主義では個人が生産手段を持つことができません。

ですので、社会主義ではあなたは工場や土地を持つことができないのです。

そういった生産手段を持つことができるのは国だけです。

ベーシックインカムでは、お金があれば、あなたは土地や工場を持つことができます。

このように、ベーシックインカムは生産手段を個人が持てますが、社会主義ではそうでないのです。

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労働意欲が減退するかどうか


ベーシックインカムは労働意欲は減退しないと考えています。

実際に「ベーシックインカムは労働意欲は減退しない」と実験結果が出てます。

ベーシックインカム(BI)の実験結果「労働意欲に影響なし」

理由の一つとして

「人々はつまらない仕事をやめて、賃金が低くても自分のやりたい仕事に就くから」

というのがあります。

そしてもっとお金が欲しい人はもっと働いて稼ぐと思います。

一方で社会主義では私的な利益の追求は禁止されています。

どんなに頑張って働いていても給料は一緒なのだから、労働意欲が低下するのは当たり前ですよね。

このように、ベーシックインカムでは勤労意欲は低下しませんが、社会主義では勤労意欲が低下してしまうのです。

終わりに

ベーシックインカムは全国民に平等にお金を与えるので、一見社会主義に見えてしまいます。

しかしベーシックインカムは人間が最低限生きていくための保証をしているだけで、社会主義とは違います。

実際に資本主義の今の日本でも、生活保護などの人間が最低限生きていくための保証はあります。

その保証が生活保護などからベーシックインカムに変わったというだけの話です。

ベーシックインカムと生活保護の違いとは?

ベーシックインカムがあれば、起業などにも積極的に挑戦することができるので、私は日本にもぜひ導入して欲しいと思っています。

以上参考になれば幸いです。

よしお
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