電子マネーと仮想通貨の違いとは?

この記事はこんな人に向けて書いてます

  • 電子マネーと仮想通貨の違いについて知りたい仮想通貨初心者

こんにちは、よしお(@5426yoshio)です。

あなたは電子マネーと仮想通貨は異なるものだと知っていましたか?

電子マネーは仮想通貨と同じようなものだと勘違いされやすいのですが、両者は異なるものです。

今回は「電子マネーと仮想通貨がどういった点で違うのか?」をまとめたのでそれを紹介します。

(読む時間がない人は、簡単にまとめましたので下記の表をご覧ください。)

特徴 電子マネー 仮想通貨
通貨 通貨ではない 通貨である
管理者の有無 管理者あり 管理者なし
個人間送金 個人間送金できない 個人間送金可能
使用範囲 国内でしか使用できない 世界中で使用可能
価格 価格は変動しない 価格は変動する




電子マネーとは?

電子マネーでの決済
  • 電子マネーとは、現金の代わりにスマホやカードで支払い可能な電子的なお金のことです。

あらかじめお金をスマートフォンやカードにチャージ(補充)して使います。

代表例としてPASMOやSuicaが挙げられます。
他には、EdyやWAON、nanacoなどが有名ですね。

電子マネーのメリットとデメリットは下記が挙げられます。

【電子マネーのメリットとデメリット】

  • メリット:決済が楽、ポイントが貯まる。
  • デメリット:あらかじめチャージする必要ある、磁気不良でカードが使えないことがある。

電車に乗るとき、ほとんどの人がPASMOやSuicaを使っていますね。

なので、電子マネーは皆さんにとって馴染みのあるものだと思います。

仮想通貨とは?

仮想通貨であるビットコイン
  • 仮想通貨とは、インターネット上のお金のことで、管理者がいないのを特徴とした通貨です。

お金を送るときは銀行のような第三機関を経由することなく、直接個人間送金することもできます。

代表例は、ビットコイン、イーサリアムなどが挙げられます。

仮想通貨には、1000種類以上あり、中には詐欺コインもあるので注意する必要があります。

ちなみに仮想通貨の時価総額ランキングは下記のリンクからご覧いただけます。
coinmarketcap

仮想通貨は値動きが激しいので、資産を大きくするための投資対象として注目されています。
一方で、値動きが激しいということはそれだけリスクがあるということなので投資する際は注意する必要があります。

電子マネーと仮想通貨の違い

電子マネーと仮想通貨の違いは下記になります。

  1. 通貨で「ない/ある」
  2. 管理者が「いる/いない」
  3. 個人間送金が「できない/できる」
  4. 使用範囲が「国内/世界中」
  5. 価格が「固定/変動する」

それぞれ詳しくみていきましょう。

仮想通貨は通貨だが、電子マネーは通貨ではない

ビットコインと電子マネーは違う

電子マネーは通貨ではありません。
通貨というよりは財布といったほうが正しいかもしれません。

スポンサーリンク

電子マネーは、現金を電子化して、スマートに決済ができるためのものです。
だから、電子マネーは通貨ではないのです。

一方で仮想通貨は、日本円やドル、ユーロなどと同じように通貨です。
お店が仮想通貨を受け入れていれば、仮想通貨で商品やサービスを購入することができます。

このように電子マネーと仮想通貨は、「通貨であるかどうか?」といった点で異なるのです。

電子マネーは管理者がいるが、仮想通貨は管理者がいない


電子マネーは元を辿れば日本円、つまり国の通貨なので、日本銀行という管理者がいます。
つまり日本円を発行しようと思えばできるし、減らそうとすれば減らすことができます。

しかしビットコインなどの仮想通貨は管理者がいません。(管理者が存在する仮想通貨もあります)定期的に発行される枚数は決まっています。

あとはユーザーがその通貨をどれだけの人が欲しいと思うかで価格が決まってきます。

このように管理者がいるか否かという点でも違いますね。

仮想通貨は個人間送金ができるが、電子マネーはできない

仮想通貨は国では管理していない
電子マネーは個人間でやりとりができません。
例えばあなたが持っているSuicaの中の1000円を友達にあげることはできませんよね。

一方で仮想通貨の場合は個人間で送金をすることができます。
しかも仮想通貨は国に縛られないので、海外送金などにとても便利です。

普通、お金を個人に送るときは、銀行などの第三機関を経由する必要がありますよね。

仮想通貨は、直接相手に送金することができるので、手数料が安いといった特徴もあります。

仮想通貨は世界共通で使えるが、電子マネーは国内だけ

仮想通貨は世界中で使うことができる
電子マネーはもともと国の通貨なので、その国だけでしか使えません。

一方で仮想通貨は世界共通です。

今は仮想通貨で決済できるお店は少ないですが、使えるお店が増えてきたら、仮想通貨を持っているだけで世界中の商品やサービスを購入することが出来ます。

そうなれば、外国人旅行者がわざわざお金を両替する必要はなく、持っている仮想通貨で旅行先の商品やサービスを購入することができますね。

電子マネーは価値が固定されているが、仮想通貨は価値が変動する

仮想通貨は価格変動が激しい
電子マネーの一円という価格は、一円のまま固定です。
電子マネーのお金は、結局のところ日本円ですので価格が変動することはありません。

一方で仮想通貨の値段は常に変動します。

変動する理由は、需要と供給の関係から説明できます。
仮想通貨をほしい人がたくさんいればいるほど、価格は高騰しますし、ほしい人がいなければ、それだけ価値は下がります。

このように仮想通貨の価値は電子マネーと違って常に変動しているのです。

終わりに

いかがでしたか?

今回は、「電子マネーと仮想通貨の違い」についてご紹介しました。

実は私も、最初は仮想通貨は電子マネーの一種だと思っていました。
以前の私みたいに勘違いをしていた人は多いのではないでしょうか?

仮想通貨が普及することで、

  1. 送金手数料がこれまでよりも安くなる
  2. 海外にいく時に両替する必要がなくなる
  3. 送金速度がこれまでよりも早くなる

といったメリットがあり、もっと世の中が便利になると思います。

まだ課題はいろいろありますが、いずれはみんなが使える便利なものになるのではないでしょうか。

仮想通貨はbitflyerZaifで購入することができます。

個人的には「取引所」で様々な銘柄を購入することができるZaifがオススメです。

補足説明
仮想通貨を購入するのであれば、「販売所」と「取引所」の違いを知っておきましょう。
「取引所」の方が安く購入することができます。

「販売所」と「取引所」の違いを詳しく知りたい人はビットコインの「販売所」と「取引所」の違いとは?をご覧ください。

ビットコインの「販売所」と「取引所」の違いとは?

2017.10.18
スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です