定時帰りによる罪悪感を少しでもなくす方法

罪悪感なしに定時退社

私は、通勤時間を理由に新卒で勤めていた会社を半年で退職し、現在は週3日でアルバイトしています。

週3日でのアルバイトなので月の収入もわずかです。

残りの時間はできる限りアフィリエイトに捧げたい思いがあり、アルバイトは定時になった瞬間に退社します。

しかし、職場で定時ピッタリに帰宅するのは私だけであり、罪悪感を感じてしまうことがありました。

定時帰りによる罪悪感を感じてしまうと、「あと5分待ってから帰ろうかな」というただ時間の浪費に繋がってしまうので、少しでも罪悪感を無くしたいと思っていました。

ふと自分の中で考えを整理したところ、定時帰りによる罪悪感が少し和らぎ、定時ピッタリに迷いなく帰宅することができるようになりました。

そこで今回は、定時帰りによる罪悪感を少しでもなくす方法についてご紹介します。




定時帰りによる罪悪感を少しでもなくす方法

残業は仕事の効率を悪くすることを認識する

「The Productivity of Working Hours」(労働時間の生産性)という論文によると、「週の労働時間が48時間を超えると労働生産性が悪くなる」ということが分かっています。

平日の労働時間が8時間だとしたら、一日あたり一時間半以上の残業をすると生産性が落ちるということです。

通勤時間を労働時間に含めると、大半の会社員が週に48時間以上働いているのではないでしょうか?

「残業すると効率が悪いから定時退社する!」と考えれば、罪悪感が和らぎますよね。

限界生産物(生産要素の投入量を1単位増加させた時に得られる生産物)が減少に転じるポイントは、それぞれの労働者や仕事の内容により異なります。労働時間が48時間以下の場合、週単位の成果は、労働に費やした毎週の時間に正比例する傾向があります。一方、48時間を超えると、時間単位の限界生産物は逓減していきます。


lifehackerより引用

This point where the marginal product starts to decline varies with the workers and
with the work done.
For hours of 48 or less, weekly output tends to be proportional to weekly hours
worked and the decline in the marginal product of hours occurs after 48 weekly hours.


原文:「The Productivity of Working Hours」(労働時間の生産性)より引用

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自分がおかしいのではなく周りがおかしいと考える

海外では定時退社が普通であり、日本人は世界的に見ても労働時間が長いです。

一つの会社単位でみると、定時退社するのは少数派かもしれませんが、世界単位で見れば定時退社は普通なことです。

私は定時ピッタリに帰宅するので、たまに他の会社員から笑われることがあります。

そういったときに私は、「自分がおかしいのではなく、周りがおかしいのだ」と考えて帰宅しています。

周りがおかしいと考えると、定時帰りの罪悪感がなくなるので試してみると良いでしょう。

夕方6時。――それは、多くの日本の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。

その6時に、ものすごい勢いでパソコンの電源を切り、たどたどしく「オツカレサマ」をいいながら走り去る人々を私は見たことがある。それは社内の7割を占めるフィンランド人、もしくは欧米人であった。その彼らに挨拶を返しながらもまだパソコンの画面にへばりつき、あるいはもう残業が確定している仲間同士で夕飯の相談しているのが日本人従業員。これが、今から15年ほど前に私が就業していたノキア・ジャパンの光景だ。


HUFFPOSTより引用

仕事終わりの時間帯に予定を入れる

私が定時帰りにこだわる理由は、残りの時間をアフィリエイトに捧げたいからです。

何か夢や目標があれば、会社で働く以外の時間を有効に活用するために定時帰りにこだわるのはおかしくありません。

逆に、帰宅しても何もやることがない人は、定時帰りをする動機がないので残業する傾向があるように思います。

ですので定時帰りの罪悪感に悩んでいるのであれば、何か予定を立ててみることをおすすめします。

「ショッピング、家族との食事、勉強」など何でも良いと思います。

予定を作ることで「予定があるから定時帰りする!」という動機が生まれ、定時帰りの罪悪感も少なくなるでしょう。

定時帰りによる罪悪感を少しでもなくす方法まとめ

いかがでしたか?

今回は、定時帰りによる罪悪感を少しでもなくす方法をご紹介しました。

自分の力で定時退社が難しいようであれば、職場環境を変えてみるのも一つの手です。

転職エージェントを利用すれば、定時退社できる職場が見つかるはずです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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