【初心者必見!】15分で出来るWordPressブログの作り方

こんにちは、ひよっこエンジニアのよしお(@5426yoshio)です。

「WordPressでブログを作りたいけど難しそう」

こんな風に思っているのではないでしょうか?

確かに昔は、非エンジニアがWordPressでブログを作るのは、ハードルが高かったかもしれません。

しかし、今は非エンジニアでも簡単にWordPressでブログを作れるサービスがたくさんあるのです。

その中で今回はAmazon Web Servicesというサービスを利用してブログを作っていきます。

AWS(Amazon Web Services)を利用すれば、初心者でもたった15分でブログ構築できるようになります。

ちなみに私は慣れているので5分で出来ます。

その上、AWSには一年間無料枠というのがあります。

それを利用すればなんと一年間無料でブログを運営することが出来るのです。

(サーバーのスペックを高くしてしまうとお金がかかります。)

今回は無料枠を使ったブログの作り方を紹介します。




準備するもの

wordpressでブログを作るのには準備が必要です。

準備するものは下記になります。

  1. AWSのアカウントを作成する。
  2. ネットが繋がる環境。
  3. パソコン(今回はMacを使って説明します。)

もしあなたがAWSアカウントを持っていないのであれば下記のリンクからアカウントを作成することが出来ます。

AWSのアカウント作成はこちら

AWS公式サイト

大まかな手順

今回は紹介する方法は大きく分けて5ステップとなります。

  1. VPCの構築
  2. サブネットの構築
  3. インターネットゲートウェイの作成
  4. ルートテーブルの設定
  5. インスタンスの作成

難しい用語ばかりですが、意味は知らなくて構いません。

簡単に言うと、①~④まではブログを作るための準備だと思ってもらえれば良いでしょう。

その準備ができたら⑤でブログを作っていきます。

どこまで作るか?

この記事の通りに最後までやれば、下の画像のようにwordpressの管理画面にアクセスすることが出来ます。

それが出来れば、ブログに記事を投稿していくことが出来るのですがまだやるべきことがあります。

それはブログにドメイン名を割り当てることです。

ドメイン名を割り当てないと、下の画像のようにURLが数字の羅列で表示されるのです。

これだと覚えづらいですよね。

ドメイン名を割り当ててあげると、このようになります。

こちらの文字列の方が覚えやすいですよね。

もしこの記事でブログを構築したら、その後にドメイン名を割り当ててください。

ドメイン名を割り当てる方法は下のリンクから飛ぶことが出来ます。

ドメイン名を割り当てる方法はこちら

ドメイン名を登録する方法ーAWS公式

実際にブログを作ってみる

1:VPCの作成

VPCの作成は、ネットワークを作成するものだと思っていただければ大丈夫です。

AWSのホーム画面から【VPC】を選択します。

左サイドバーの【VPC】を選択します。

【VPCの作成】を選択します。

下記のように設定します。

【名前タグ】:test-vpc
【IPv4 CIDR ブロック】:10.2.0.0./16

その後、【はい、作成する】を選択します。

これでVPCは作成完了です。

2:作成したVPC内にサブネットを作成

サブネットの作成とは、ネットワークを分割するものと思っていただければ良いです。

VPCダッシュボードから左サイドバーにある【サブネット】を選択します。

その次に、上にある【サブネットの作成】を選択します。

下記のように設定します。

【名前タグ】:test-subnet
【VPC】:(先ほど作成したVPC)
【アベイラビリティゾーン】:ap-northeast-1a
【IPv4 CIDR ブロック】:10.2.0.0./24

その後、【はい、作成する】を選択します。

これでサブネットの作成完了です。

3:インターネットゲートウェイの作成と割り当て

先ほど作成したネットワークはまだ外部のネットワークとつながっていません。

なのでインターネットゲートウェイを作り、先ほど作成したVPCと関連づける必要があります。

VPCダッシュボード画面から左サイドバーの【インターネットゲートウェイ】を選択。

その後、上にある【インターネットゲートウェイの作成】を選択する。

下記のように設定します。

【名前タグ】:test-internet-gateway

その後、【はい、作成する】を選択します。

これでインターネットゲートウェイを作成できましたが、これを先ほど作成したVPCと関連付ける必要があります。

上にある【VPCにアタッチ】を選択します。

先ほど作成したVPCを選択し、【はい、アタッチする】を選択します。

これでインターネットゲートウェイの設定は完了です。

4:ルートテーブルの設定

ルートテーブルの設定をします。

これをすることで、

「この人からのアクセスは通さない、この人のアクセスなら通して良い。」

といった感じでアクセスに制限をかけることが出来ます。

今の状態だと、あなた以外の人からのアクセスはすべて通さないように設定されているので、これを変えてあげます。

VPCダッシュボード画面から左サイドバーにある【ルートテーブル】を選択します。

次に先ほど作成したVPCを選択した状態で、下にある【ルート】タブを選択し、【編集】を選択します。

【別のルートを追加】を選択します。

下記のように設定します。

【送信先】:0.0.0.0/0(全てのアクセスを許可)、
【ターゲット】:(先ほど作成したVPC)

その後、【保存】ボタンを押下します。

これでルートテーブルの設定は完了です。

5:EC2インスタンスを作成する

これで下準備は整いました。

あとはブログを作ってあげるだけです。

ホーム画面から【EC2】を選択します。

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【インスタンスの作成】を選択します。

AMIを選択します。

左サイドバーにある【AWS Marketplace】を選択します。

検索欄に【wordpress】と入力して検索します。

一番上に表示される「WordPress powered by Bitnami」を【選択】します。

AMIの詳細画面が表示されるので一番下までスクロールして【Continue】を選択します。

インスタンスタイプを選択します。

今回は無料枠である【t2.micro】を選択し、
【次の手順:インスタンスの詳細を設定】を選択します。

インスタンスの詳細を下記のように設定します。

【ネットワーク】:(先ほど作成したものを選択)
【サブネット】:(先ほど作成したものを選択)
【自動割り当てパブリックIP】:有効化
【削除保護の有効化】:(チェックを入れる)

【自動割り当てパブリックIP】を有効化にしないともう一度インスタンスを作り直さないといけないので注意してください。

しっかりと設定ができているか確認できたら【次の手順:ストレージの追加】を選択します。

ストレージの追加画面は手を加える必要はありません。

【次の手順:タグを追加】を選択してください。

【タグの追加】はインスタンスを識別するために名前を付けるものだと思っておけばいいでしょう。

下記のように設定します。

【キー】:Name
【値】:test-instance

タグの追加ができたら【次の手順:セキュリティグループの設定】を選択します。

ここではセキュリティグループを新しく作成して設定します。

【新しいセキュリティグループを作成する】を選択します。

SSHの【ソース】を「マイIP」に変更します。

設定ができたら【確認と作成】を選択します。

インスタンス作成の確認では、そのまま【作成】を選択してください。

新しいキーを作成します。

【新しいキーペアの作成】を選択します。

【キーペア名】は任意の値、ここでは「my-test-key」を入力します。

その後、【キーペアのダウンロード】をして【インスタンスの作成】を選択します。

(キーペアは絶対に無くさないようにしてください、サーバーにアクセスできなくなります。)

これでインスタンスの作成は完了です。

作成したサイトにアクセスしてみる

実際にできたサイトにアクセスしてみましょう。

先ほどの画面から赤い丸で囲った部分を選択してください。

先ほど作成したインスタンスが表示されると思います。

右下の【IPv4 パブリック IP】と書かれているIPアドレスをコピーしてください。

ブラウザに先ほどコピーしたIPアドレスをペーストしてアクセスすると無事サイトが表示されます。

次にwordpressの管理画面にアクセスしてみます。

ブラウザの上の入力欄に【(IPアドレス)/admin】と入力してアクセスしてみてください。

そうすると、ログイン画面に遷移すると思います。

ユーザー名とパスワードは下記のようになります。

【ユーザー名】:user
【パスワード】:(AWSのインスタンス画面からシステムログを見る必要があります。)

パスワードを確認しにいきましょう。

EC2の画面から先ほど作成したインスタンスを選択した状態で
【アクション】→【インスタンスの設定】→【システムログの取得】を選択していきます。

システムログの画面をスクロールすると下の画面になると思います。
このモザイクがかかっている部分がwordpressにログインするときのパスワードとなります。

(この画面はコピペできないのでパスワードは手入力する必要があります。)

再度wordpressのログイン画面で

【ユーザー名】:user
【パスワード】:(システムログに書いてあったパスワード)

と入力して【Log In】します。

これで無事wordpressの管理画面にアクセスできました。

WordPressブログの作り方まとめ

いかがだったでしょうか、15分で出来ましたか?

今回はAWSでWordPressの管理画面にアクセスするところまで紹介しました。

しかしこのままでは、EC2インスタンス(サーバー)を再起動するとIPアドレスが変わってしまいます。

その上、ユーザーからみたらURLが数字の羅列でわかりづらいですよね。

この課題を解決するにはIPアドレスを固定してあげてそれをドメイン名紐付ける必要があります。

その方法については下記のリンクで詳しく書いてあるので参考にしてみてください。

ドメイン名を割り当てる方法はこちら

ドメイン名を登録する方法ーAWS公式

今回の記事に関しては下記の本を参考にしました。

ひよっこエンジニアである私でも分かりやすいと感じたのでオススメです。

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