ドルコスト平均法を初心者にわかりやすく図解します!

この記事はこんな人に向けて書いてます

  • ドルコスト平均法の意味が分からない人
  • 積立投資を考えている個人投資家

こんにちは、よしお(@5426yoshio)です。

投資をしていると、「ドルコスト平均法」という言葉をよく目にするのではないでしょうか?

金融系のサイトのほとんどは専門用語をたくさん使っていてよくわからないと思います。

そこで今回は私が、「ドルコスト平均法とは何か?」を初心者にわかりやすく図解したいと思います。




ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法をWikipediaで調べるとこう書いてあります。

ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、
株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。
金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。
例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。


Wikipediaより引用

簡単にいうと「あらかじめ決まった金額で定期的に買い続ける方法」ということですね。

株を例にあげましょう。

株の価格は常に変動しています。

タイミングによっては高い値段で購入してしまうリスクがあるのです。

そこで登場するのが、ドルコスト平均法です。

「毎月10000円分この株を買う」

という感じで注文をしておけば、毎月購入する金額は10000円を超えることはありません。

このように「決まった額で定期的に購入する方法」をドルコスト平均法と呼びます。

ドルコスト平均法のメリットとは?

高い時は少なく買い、安い時にはたくさん買うことができる

ドルコスト平均法では、一定額を定期的に購入します。

値段が高い時には、少なく買うので高く買うリスクを少なくすることができます。

一方で値段が安い時には、たくさん買うことができるのでお得です。

手間がかからない

ドルコスト平均法は購入する手間がかかりません。

「毎月この商品を10000円購入するようにしてください」

と注文しておけば、あとは自動的に購入してくれます。

購入するタイミングで悩んだりしている初心者にはオススメな方法です。

変動する相場に一喜一憂する必要がない

よく投資初心者にあることですが、

「購入した株が上がったのを見ると喜び、下がっていたらテンションが下がる」

こういったことがあるかと思います。

こんなことを毎日してたら、仕事や勉強に集中できないですよね。

ドルコスト平均法であれば、定期的に購入することになるので、長い目で見ることができます。

そうすれば、毎日一喜一憂することはありませんので仕事や勉強に集中できますよね。

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ドルコスト平均法のデメリットとは?

一方的な上げ相場・下げ相場には弱い

ドルコスト平均法のデメリットは、一方的な上げ相場・下げ相場には弱いことです。

上げ相場であれば、早いうちにまとめて購入する方がいいです。

一方で下げ相場であることが分かってれば、そもそも購入する必要はありません。

ドルコスト平均法で購入しようか考えている人はこのリスクを頭に入れておきましょう。

余計に手数料がかかること

ドルコスト平均法は定期的に購入するので、その度に手数料がかかってしまいます。

細かく分割して購入するほど手数料は高くついてしまいます。

定期購入を考えている人は、この手数料のことも考えておく必要があります。

ドルコスト平均法はどんな人が使うべき?

ドルコスト平均法は下記のような人が使うと良いと思います。

ドルコスト平均法を利用したほうがいい人

  • 投資初心者
  • 投資に時間をかけることができない人
  • これから少しずつ積立ていきたいと思ってる会社員

ドルコスト平均法は高い時には少なく買って、安い時にはたくさん買うことができるので、相場に左右されることはありません。

ですので投資初心者にオススメすることができます。

また一度注文を出せばあとは勝手に購入してくれるので、投資に時間をかけることができない人にも良いでしょう。

そして、ドルコスト平均法は少額を長期的に投資することになるので、毎月一定額のお金が入る会社員にもオススメです。

ドルコスト平均法を使わない方がいい人とは?

逆に下記のような人はドルコスト平均法を使わない方がいいでしょう。

ドルコスト平均法を利用しないほうがいい人

  • これから「相場が上がる・下がる」と思って投資する人
  • 収入が安定しない人
  • 自分の好きなタイミングで買いたい人

これから「相場が上がる・下がる」と思ってる人はドルコスト平均法を使わない方がいいです。

相場が上がると思っているのであれば、最初に一括で購入した方がいいですし、

相場が下がると思っているのであれば、そもそも買う必要はないですからね。

また定期的な収入が入るか分からない人は定期的な投資は合わないでしょう。

収入がないときは、投資する余裕がないでしょうから長続きしないと思います。

自分のタイミングで投資したいと思っている人も毎月自動的に購入されるこの方法は使わない方がいいですね。

ドルコスト平均法まとめ

いかがでしたか?

今回は「ドルコスト平均法を初心者にわかりやすく図解」してみました。

先ほど説明したことをまとめると下記のようになります。

まとめ

  • ドルコスト平均法とは、決まった額で定期的に購入する方法である
  • メリットは、リスクを抑えることができること、手間がかからないこと
  • デメリットは、一方的な相場に弱いこと、手数料がかかること

私の肌感覚では、ドルコスト平均法は投資初心者がよく使っていますね。

投資に慣れている人は、自分の好きなタイミングで一括購入する人が多いと思います。

ちなみに私も以前、ドルコスト平均法で投資をしていました。

仮想通貨投資でZaifを使ってました。

利益は出るのですが、「仮想通貨は一方的な上げ相場だから、まとめて一括購入して方がいい」と思ったので、ドルコスト平均法を使って投資するのをやめました。

その時々の状況によって使い分けるのが一番いいですね。

ちなみに積立投資を考えているのであれば投資信託の「ひふみプラス」をオススメします。

投資成果は下記のリンクから見ることができます。

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以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よしお
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